SHOCK THE WORLD 2016 IN JAPAN REAL TOUGHNESS

BMX FLATLAND

PRELIMINARY ROUND1予選第1試合

CHILEBENJAMIN HUDSON

vs

AUSTRALIASIMON JAMES O’BRIEN

過去X-GAMES優勝という確かな実績を持つSIMONに彗星のごとく現れた注目の若きルーキー、BENJAMIN が挑む。
往年のハードトリックをメイクしたSIMONだったが、一寸のブレも見せないロングルーティンを決め切ったBENJAMINが現役のレジェンドを打ち破った。

PRELIMINARY ROUND2予選第2試合

USAJESSE PUENTE

vs

JAPAN北山 努

怪我のリハビリを乗り越え復帰戦となる北山 努と、ビッグレジェンドの一角JESSE。
試合経験で言えば圧倒的に北山を凌駕するジェシーが、会場の空気を沸かしていく。
しかし、世界のトップランカーとして活躍する北山が完全復活を誇示する圧倒的なハイスキルで勝利を掴む。

PRELIMINARY ROUND3予選第3試合

GERMANYWALDEMAR FATKIN

vs

JAPAN比嘉 拓矢

序盤から持ち前のハードトリックで常に攻めの姿勢だったFATKINが比嘉にプレッシャーを与えていくが、冷静かつ的確に、かつスキルのバリエーションを見せ切った比嘉がユーロの重戦車の異名を持つFATKINを打ち破った。

PRELIMINARY ROUND4予選第4試合

HUNGRYADAM KUN

vs

JAPAN内野 洋平

公開練習中に足を負傷し出場を危ぶまれたディフェンディング チャンピオンの内野が絶対的に不利と見られた第4試合。
相手は世界屈指の実力を誇るADAMだったが、足の負傷でも揺るがない内野の絶対的スキルが彼を寄せ付けず貫禄勝ちとなった。

SEMI FINAL ROUND1準決勝第1試合

CHILEBENJAMIN HUDSON

vs

JAPAN北山 努

予選では、ほぼパーフェクトに近いライディングを披露したBENJAMINだったが最後の最後で決めきれない悪テンポが続く。
対する北山は、予選同様の好調なライディングを維持し、決勝にコマを進めた。

SEMI FINAL ROUND2準決勝第2試合

JAPAN比嘉 拓矢

vs

JAPAN内野 洋平

注目の一戦となった日本人対決。
確実に実力をつけ世界戦でも上位に名を連ねる比嘉だが、絶対王者の前では予選のようにテンポ良いルーティンを決めきれず、その隙を逃さない内野が安定感あるライディングで攻めきり勝利を掴む。

FINAL ROUND決勝

JAPAN北山 努

vs

JAPAN内野 洋平

これまで幾度となく名勝負を繰り広げてきた永遠のライバル同士の対決に会場にいた全ての人たちが、新しい歴史の1ページの誕生に期待を寄せる。
スタイル・スキル、どちらをとっても互いに世界最高峰をレベルを有する両者。
まさに頂上決戦の名に相応しい一戦に会場のボルテージは最高潮。

均衡するせめぎ合いにハイスキルの上乗せを内野が仕掛けた。
昨年温め続けた内野のニュートリックが、オーディエンスの期待を裏切らず見事にメイクされていった。

北山も応戦していくが、ここで1年のブランクが響いたのか?
これまで安定していた北山のライディングが少しずつ崩れだしそのまま内野が勝利の流れを掴みとり、今年もまたリアルタフネスの称号を自らの手中に収めた。