SHOCK THE WORLD 2016 IN JAPAN REAL TOUGHNESS

BREAK DANCE

Real Toughness Break Sideは3on3 Bboy Battleで行われた。
7分間という時間でバトルが行われ、必ず1度ルーティンを入れるというルールが設けられた。
審査員は,Bboy Kazuhior,Bboy Menno,Bboy Physicxの3人。
出場したBboyは日本からTaisuke,Issei,Shigekix、アメリカからVitor,Elnino,Roxrite、韓国からHong10,Kill,Pocket、オランダからNiek,Tawfiq,Skychiefの12人である。

ROUND11回戦

NETHERLANDSオランダ

vs

KOREA韓国

最初に出て来たのはHong10(韓国)。
世界一を何度も経験したこの男の安定したムーブは圧巻、それに対して出て来たのは183センチの巨漢の男Bboy Niek(オランダ)。
彼はその大きな体からは想像出来ないアクロバットなムーブで会場を驚かせた。そしてバトルが動いたのは2ムーブ目。
Kill(韓国)のエアチェアを活かしたパワームーブに会場は大盛り上がり。
それに返してきたのは同じくエアチェアが得意のTawfiq(オランダ)。
甲乙つけがたい勝負をした中Pocket(韓国)が登場。
彼の人間のスピードとは思えないパワームーブに見ているもの全てが度肝を抜かれた。
ここから終止押し続けた韓国が決勝に駒を進めた。

ROUND11回戦

JAPAN日本

vs

USAアメリカ

日本、アメリカ共に特徴としては全員が世界一のタイトルを取った事のある程、個々がオールラウンダーという事だ。

日本人の出番という事もあり会場の歓声にも熱が入った中バトルがスタートした。
最初に出て来たのはTaisuke(日本)、昔からの盟友であるRoxrite(アメリカ)を挑発したムーブを見せてきた。ISSEI(日本)、Sigekixx(日本)のヤングダンサーもパワーあふれるムーブを連発する。
そこに返して出てきたのRoxrite(アメリカ)彼はフリーズの名手であり難しいフリーズをなんなく決めて来た。
バトルが動いたのラスト1分で出てきたVictor(アメリカ)のムーブ。
彼の浮遊感のあるパワームーブが炸裂し会場の雰囲気を一気にアメリカ側に持っていった。
そこから日本も3人1組のルーティンで応戦し一気に巻き返した。
どちらが勝ったか分からないバトルだったが見事アメリカが勝利を収めた。

FINAL決勝戦

KOREA韓国

vs

USAアメリカ

韓国の人間離れしたパワームーブが押し切るのか?
それともブレイクダンス発祥の地アメリカの意地が勝るのか?
Real Toughnessラストのバトルの幕が切って落とされた。

前半からスキル全開で押して来る韓国に対して踊りや全体の雰囲気で戦ってくるアメリカ。
中盤で出したRoxriteの完璧なムーブは彼の20年以上のキャリアをまざまざと見せつけた。
アメリカ優勢かと思いきや最後の最後ラスト5秒で出来たPocketのクレイジーなムーブには度肝を抜かれた。
パワームーブをしながら服を脱ぎ、人間とは思えないスピードからいきなり止め、そこからまたスタートしたのだ。
Pocketが会場をMAXに盛り上げた所でバトルは終了した。

静まり返った中コールされた優勝チームは韓国!!
本人達のあまりの喜ぶ様子にこの大会の出場者がどれだけハイレベルだったかを伺えた。

こうして大盛り上がりを見せたReal ToughnessのBreak Dance Battleが終了をした。