開発ストーリーGRAVITYMASTER
GPW-2000

時を、機能を自在に操る。

G-SHOCK Connected

「Connectedエンジン3-way」の採用により、新たに搭載されたスマートフォンリンク機能。GPW-2000では、この機能による付加価値を最大化するべく、専用アプリの開発が行われた。

「G-SHOCK Connected」は、GPW-2000とスマートフォンの連携を可能にするアプリ。Bluetooth®を使った時刻修正は、このアプリを通じて行われる。インターネット上のタイムサーバーから時刻情報(UTC)を取得。その時刻情報とスマートフォンの位置情報をもとに、現在地のタイムゾーン、サマータイムを自動解析し、世界中あらゆる場所で正確な時刻を表示する。その際、時差やサマータイムなどの時刻ルールは、国の政策により変更される可能性があるため、アプリ上で世界各都市の時刻ルールを常時更新。最新のデータをもとに正確な時刻を生成し、時計に反映する。

操作は4時側ボタンを短押し(0.5秒)するだけのワンプッシュオペレーションを実現。長距離移動を行うパイロットが、タイムゾーンを越えて移動する際、素早く現地時刻が確認できるよう配慮した。日常的な時刻合わせは、1日4回スマートフォンに自動接続し時刻を修正。スマートフォンの電波圏外では、標準電波やGPSによる時刻修正も可能だ。

また、ワールドタイム都市設定やアラーム・タイマー設定など、時計の各種設定もアプリ上で行え、多忙なタイムスケジュールのなかでも、次の行動にあわせて時計を簡単にセッティングできる。

そして、航空ミッションをサポートする機能として、GPW-2000専用に開発されたのがフライトログ機能だ。出発地、帰還地など、地点毎の時刻情報と位置情報を登録し、フライトログとしてアプリ上で管理できる機能を実現。フライトごとの飛行時間や場所などをログブックに記入し飛行経歴を管理するパイロットでも活用できるよう、プロのアドバイスをもとに検証を繰り返しながら、その完成度を高めていった。

地図上にプロットされた各地点のデータは、単独でも閲覧できるが、グルーピングすることでミッション別の移動履歴を一連の流れでトレースすることが可能。履歴は地図とリストで確認できるのはもちろん、3Dマップ上でアニメーション表示することができ、空を飛んでいるかのような演出で、自らの移動履歴を追うことができる。また、地点情報のSNS共有にも対応。様々なデジタルメディアでの活用を可能にした。

CONNECTすることで、新たな価値を手に入れたGPW-2000。タフネスだけではない。精度、機能、操作性、すべてにおいて高みを目指す。GRAVITYMASTERの進化はとどまることを知らない。

MASTER OF GGRAVITYMASTER

Bluetooth® × GPS × 電波ソーラー