開発ストーリーGRAVITYMASTER
GPW-1000

パイロットに役立つ機能を

ユーザビリティ

GRAVITYMASTERには、航空ミッションを想定した多彩な機能が搭載されている。現役の空軍パイロットの意見を反映させ、試作段階から使用してもらうことで、実用化にふさわしいレベルにまで練り上げられた。

その代表ともいえるのが、ワールドタイム機能。航空ミッションを行う際は、離陸時と着陸時でタイムゾーンが異なる場合が多い。また、機上ではズールータイムと呼ばれ、航空機運用の基準となる世界標準時(UTC)を使用する。そこで、GRAVITYMASTER GPW-1000には、ホームタイム/ローカルタイムの2都市同時時刻表示に加え、ローカルタイムとUTCを切替表示する機能が搭載された。

そのうえで、フライト中のパイロットの負担を少しでも軽減するため、操作性も徹底的に追求。GPSの位置情報受信で、ホームタイムのタイムゾーンをサマータイム情報も含め自動判別。りゅうず操作でローカルタイムの都市が設定できる簡単操作を実現するとともに、UTC表示にもワンプッシュで対応するなど、よりシンプルな操作を可能にした。

さらに、秒単位で行われるミッションを想定し、ストップウオッチとタイマーを搭載。カウントアップ、カウントダウンの両方に対応でき、より正確な任務遂行に有用であると、現役パイロットから高い評価を得た機能のひとつだ。

また、GRAVITYMASTERには、温度計、方位計を搭載したモデルも存在する。コックピット内の計器類を補助する役割を担うとともに、緊急着陸時などに役立つサバイバル機能として、現場のリクエストをもとに採用された。

GRAVITYMASTER GPW-1000

MASTER OF GGRAVITYMASTER

耐衝撃 × GPSハイブリッド電波ソーラー