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HISTORY of G-SHOCK | G-SHOCK 腕時計

ABSOLUTE TOUGHNESS

Iconic Styles

1983

DW-5000C

1995

DW-6900

2010

GA-110

2019

GA-2100

強さは、さらなる高みへ。

時計にタフネスという新たな概念を築き上げたG-SHOCK。
すべては、落としても壊れない時計をつくるという
開発者の熱き信念、
当時の常識を覆す、無謀ともいえる挑戦から始まった。

1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。
200を超える試作が繰り返され、
約2年にも及ぶ歳月が費やされた。
完成したのが、耐衝撃構造。
タフの中核を担うテクノロジーの誕生である。

以来、G-SHOCKは、終わりなき進化を続けてきた。
構造、素材、機能。
あらゆる面から、さらなるタフを追い求めて。

どこまでも強く。その先の強さを目指して。
G-SHOCK、その挑戦に終わりはない。

進化に終わりはない。

HISTORY of G-SHOCK

1983 | 1995 | 2010 | 2019

1983

DW-5000C

ORIGIN

初代にして強烈な存在感を
印象づけたG-SHOCKの原点

ウレタンで全面をカバーし、心臓部であるモジュールは、点で支えてケース内で浮遊させる中空構造を採用。

1983

DW-5000C

ORIGIN

初代にして強烈な存在感を
印象づけたG-SHOCKの原点

ウレタンで全面をカバーし、心臓部であるモジュールは、点で支えてケース内で浮遊させる中空構造を採用。

1984
WW-5300C

Low Temperature Resistant

WW-5300C

耐低温仕様(-30℃)を実現

マイナス30度の温度に耐え、極寒の地でも駆動を続ける耐低温仕様モデル。

1985
DW-5500C

MUD RESIST

DW-5500C

“MUD RESIST”のファーストモデル

防塵、防泥というG-SHOCKの新発想を実現。2色成形によってケース、モジュールを遮断。ボタンとケースの間から隙間を排除するという画期的発想により誕生。

1987
DW-5600C

ORIGIN

DW-5600C

ロングセラーを続ける
5600シリーズ登場

初代DW-5000から続く角型ケースデザインを継承。1996年にELバックライト付きのDW-5600Eが、発売されるまでの9年間販売されたロングセラーモデル。

1988
DW-500C

BOYS SIZE G

DW-500C

ボーイズサイズのG-SHOCK

DW-5600Cを機能もデザインもそのままにこだわりを持って、小型化したボーイズサイズのG-SHOCK。Baby-Gの元祖ともいえるコンパクトなモデル。

1983 | 1995 | 2010 | 2019

1989

AW-500

FIRST ANALOG

G-SHOCK初のアナログ/
デジタルコンビネーションモデル

アナログムーブメント自体を浮かせて、衝撃を吸収する、新発想の耐衝撃構造で、20気圧防水と耐衝撃性を実現。

1989

AW-500

FIRST ANALOG

G-SHOCK初のアナログ/
デジタルコンビネーション
モデル

アナログムーブメント自体を浮かせて、衝撃を吸収する、新発想の耐衝撃構造で、20気圧防水と耐衝撃性を実現。

1990
DW-6000GJ

1/1000 Second Chronograph

DW-6000GJ

1/1000秒計測
ストップウオッチ機能搭載

腕時計の大きさでは不可能と言われていた、1/1000秒計測ストップウオッチ機能を実現。競技用計測計に匹敵する精度誤差を実現した技術を搭載する革命的モデル。

1992
DW-6100GJ

THERMO SENSOR

DW-6100GJ

G-SHOCK初、センサー搭載

腕時計という小さなスペースに温度計を組み込んだモジュールを搭載した、G-SHOCK初センサーモデル。-20℃~60℃までの温度を表示、加えて気温変化をグラフィック表示する。

1992
DW-5900C

DW-5900C

「G-SHOCK」とファッションを
つなげた金字塔

「3つ目」と呼ばれ日本国内にG-SHOCKブームをもたらした先駆け的存在。「DW-5900C」は、1990年に海外で先行発売されると、アメリカ西海岸のスケーターを中心に大ヒット。そのブームを追うように、日本国内で業界人やミュージシャンといったトレンドセッターたちも次々に着用し、注目度を高めた。

1993
DW-6300

FROGMAN

DW-6300

G-SHOCK初のダイバーズシリーズ

ISO規格に準拠した200m潜水用防水を備えるG-SHOCK、FROGMAN誕生。装着時の手首の動きを考慮し、左右非対称のデザインを採用。

1994
DW-6500GJ

SKY FORCE

DW-6500GJ

初の水深計機能つきG-SHOCK

大型ケースでセンサーも“耐衝撃化”されたスカイフォースのロングランモデル。搭載されている圧力センサーにより、気圧、高度、水深が計測できる。

1994
DW-6600

FIRST EL BACKLIGHT

DW-6600

ブルーに発光するELバックライト初搭載

暗闇で鮮やかに発光するELバックライトをG-SHOCKで初搭載。フロントボタンを押すと液晶部分にレッドのGのロゴが鮮やかに浮かび上がる。

1994
DW-6700J

SKY FORCE

DW-6700J

TWIN SENSOR

気圧計と高度計が内蔵され、高度メモリー機能つきのG-SHOCK。高度測定範囲は-6,000m~6,000mを5m単位で可能で、設定高度になったらビープ音が鳴る高度アラーム機能つき。

1994
DW-001J

NEXAX

DW-001J

カプセルタフ&
ショックアブソーバー採用

G-SHOCKの新系統、「NEXAX(ネグザクス)」。カプセルタフというコンセプトのもと、裏蓋を含むケースの全てをウレタン樹脂素材でカバーするという、新しい耐衝撃構造を採用。新開発のショックアブソーバーを装備し、耐衝撃性と抜群の装着性を両立。

1994
DW-002J

NEXAX

DW-002J

ネグザクス第2弾

ケース本体を裏側から包み込む「カプセルタフ」デザインをコンセプトにしたG-SHOCK「ネグザクス」。耐低温仕様で-20℃の環境に耐える。

1995
DW-8400

MUDMAN

DW-8400

マッドレジスト構造を採用した第2号機

泥や埃に強いマッドレジスト構造を採用した第2号機が「MUDMAN」として誕生。泥や埃が侵入しやすいボタンは全てウレタン素材で覆われ、グローブ装着時でも押しやすい大型タイプを採用。

1983 | 1995 | 2010 | 2019

1995

DW-6900

時代を超えて愛される
カルチャーアイコン

フロントボタンを備えたラウンドケースに、サークル形状の3連グラフィックを採用。多彩なバリエーションを生み出し続けている6900シリーズ初号機。

1995

DW-6900

 

時代を超えて愛される
カルチャーアイコン

フロントボタンを備えたラウンドケースに、サークル形状の3連グラフィックを採用。多彩なバリエーションを生み出し続けている6900シリーズ初号機。

1996
MRG-100

MR-G

MRG-100

フルメタルG-SHOCK「MR-G」

初めてメタル構造で耐衝撃構造を実現した大人のG-SHOCK「MR-G」。G-SHOCK誕生から13年目にしてついに実現したフルメタルG-SHOCK。

1996
GT-000BJ

G-COOL

GT-000BJ

COOL ‘n’ TOUGH

全く新しい流線型のフォルムを持って誕生した「G-COOL(Gクール)」。耐衝撃構造は継承しながらも、スリムなボディ、ホログラムの入った反転文字板など、洗練された要素を備えた。

1996
DW-8800BJ

CODE NAME CIPHER

DW-8800BJ

データ管理機能を搭載したG-SHOCK
「CODE NAME CIPHER」

腕時計の多機能化の開発をすすめたカシオは、「腕に着ける情報機器」ともいえるG-SHOKを開発した。このモデルは、16文字のメッセージとモールス符号を相互変換する機能や、電話番号(最大100件)や1年間のスケジュール(最大100件)の記憶が可能であるだけでなく、名前や血液型、生年月日、クレジットカードや免許証、パスポートの番号などをメモリーする機能も備えていた。

1997
DW-9100BJ

RISEMAN

DW-9100BJ

ツインセンサー内蔵

内蔵のツインセンサーにより、気圧・高度・温度を計測。太陽に一番近い男という意味が込められた、「RISEMAN(ライズマン)」の一号機。

1998
DW-9300J

MASTER OF G

DW-9300J

「タフソーラー」を搭載した
G-SHOCK初のソーラーウオッチ

光を感知しパワーを蓄え暗闇でもその実力を発揮する「RAYSMAN(レイズマン)」誕生。バッテリー残量はバッテリーマークで表示され、ソーラーパネルの文字板に光を当てると充電される。

1998
AW-571

MASTER OF G

AW-571

磁気の影響を受けにくい
アンチ・マグネティック(耐磁)構造

マッドレジスト構造も併せ持つ、アナログ後継モデル「GAUSSMAN(ガウスマン)」。耐衝撃構造というG-SHOCKのコンセプトに共感頂いた、アナログ支持派の強い要望により開発。

1998
GS-500

GIEZ

GS-500

洗練されたデザインと上質さ

Simple、Smart、Sophisticatedをコンセプトに、洗練されたデザインと上質さを追求したブランド「GIEZ(ジーズ)」誕生。小型・薄型化を実現。

1999
DW-9800J

MASTER OF G

DW-9800J

回転ベゼルで方位を計測する機能を
搭載した「ウェイドマン」

磁気センサーによって方角を1度単位で計測できる電子方位針を搭載している。

1999
DWG-100J

MASTER OF G

DWG-100J

心拍センサーを搭載した「ラングマン」

トライアスロン向けに開発され、指先の血液の流れをセンサーで感知する脈拍測定機能などが搭載されている。

1999
GC-2000

MT-G

GC-2000

メタルと樹脂の革新の機能美

メタルと樹脂を融合させた革新の機能美を備えるG-SHOCK「MT-G」ブランド登場。新発想の耐衝撃構造、トリプルフローティングガードを採用。

1999
DW-003M

NEXAX

DW-003M

時計裏側からの衝撃を吸収する
ネグザクス

ケース本体を裏側から包み込む「カプセルタフ」デザインをコンセプトにしたG-SHOCK「ネグザクス」。時計裏側からの衝撃を吸収する翼のようなアブソーバーを有するモデル。

2000
GW-100

MASTER OF G

GW-100

「電波受信機能」を初搭載

標準時刻情報をのせた電波を受信し、正確な時を刻む「電波受信機能」を初搭載した「ANTMAN(アントマン)」。左サイドのウレタン樹脂カバー内部に受信用のアンテナを内蔵している。

2001
G-3100D

DUPLEX LC DISPLAY

G-3100D

2層の液晶を組み合わせた
多彩な液晶表示

異なる2層の液晶を組み合わせ、様々な液晶表示が可能。プリセットされた表示パターンを自由にセレクトでき、表示の変化が楽しめる。

2002
G-5600

ORIGIN

G-5600

5600にタフソーラーを搭載

ファイバー入り強化樹脂ケースにインサートされている金属補強板に特殊加工を施した新設計の耐衝撃構造で、ソーラーパネルを採用しながら、DW-5600Eとほぼ同じ厚さを実現。

2002
GW-300J

The G

GW-300J

G-SHOCK初の電波ソーラーモデル

カシオ独自の大容量ソーラー充電システム「タフソーラー」に加え、電波受信機能を装備。日本・北米の標準電波に対応する小型高感度アモルファスアンテナを搭載。

2003
GW-1000DJ

The G

GW-1000DJ

初めてのアナログ電波ソーラーモデル

G-SHOCKで初めてアナログムーブメントとタフソーラーを組み合わせ、さらに電波受信用のアンテナを搭載し耐衝撃構造を実現。鍛造仕上げのメタルベゼルや裏蓋、無垢バンド仕様と質感にもこだわりがある。

2004
MRG-3000DJ

MR-G

MRG-3000DJ

シリーズ最高峰MR-Gに
電波ソーラーを搭載

G-SHOCK最高峰のシリーズMR-Gに、電波受信機能とタフソーラーを搭載した3針モデル。全体にDLC処理を施し、ベゼル部と裏蓋にはチタン合金を採用。

2005
GW-5600J

ORIGIN

GW-5600J

5600に電波ソーラーを搭載

G-SHOCK象徴とも言えるスクエアデザインの5600シリーズに、電波受信機能、タフソーラーを搭載。

2005
GS-1000J

GIEZ

GS-1000J

5-Motor Drive Chronograph

G-SHOCKで初めて、7針+デイト表示のワ-ルドタイム付きクロノグラフモジュールを搭載。超精密メカニズムの5モーターアナログモジュールの新開発により実現。

2006
AWG-500J

The G

AWG-500J

初代アナログGに
電波ソーラー機能を搭載

G-SHOCK初の耐衝撃アナログモジュールを搭載した、AW-500のラウンドケースデザインはそのままに、電波受信機能とタフソーラーを搭載。往年のデザインを色濃く残しながら、正統進化したコンビネーションモデル。

2006
GW-9000

MUDMAN

GW-9000

電波ソーラー機能を備えたMUDMAN

マッドレジスト(防塵・防泥)構造を身にまとい、世界で送信されている5局(日本(2局)、北米、イギリス、ドイツ)の電波を受信可能なマルチバンド5を搭載。カシオ独自の大容量ソーラー充電システム「タフソーラー」を備える。

2006
G-9000

MUDMAN

G-9000

ラリー仕様のMUDMAN

ラリーレース用に特別設計されたストップウオッチを内蔵。塵や泥が舞うラリーの条件下でも快適に着用でき、機能し続けるように考案、設計された、マッドレジスト(防塵・防泥)構造のMUDMAN。

2007
GW-9100

GULFMAN

GW-9100

防錆構造採用の電波ソーラーGULFMAN

外気に触れるすべてのメタルパーツは、ビス、裏蓋、バックルからボタンシャフトに至るまで、錆を寄せ付けないチタンに変更。世界5局の電波を受信可能なマルチバンド5と、蛍光灯の光でも駆動するタフソーラーを搭載。

2007
MTG-1000

MT-G

MTG-1000

電波ソーラークロノグラフMT-G

G-SHOCKの更なる可能性を追求したMetal-Twisted G-SHOCK、MT-Gが電波ソーラークロノグラフとなり進化。耐衝撃5モーターアナログモジュールを採用。

2008
GW-M5600

ORIGIN

GW-M5600

5600がマルチバンド化を実現

日本(2局)、北米、イギリス、ドイツの電波を受信可能なマルチバンド5を搭載すると同時に薄型化も実現。歴代5600シリーズで最薄の12.7mmのケース厚を誇る。

2008
GW-9200J

RISEMAN

GW-9200J

世界初 マルチバンド6を実現した
RISEMAN

日本(2局)、アメリカ、ドイツ、イギリスに加え中国の電波をあわせた、世界6局の電波を受信するマルチバンド6を世界で初めて搭載した「RISEMAN(ライズマン)」。堅牢なセンターシャフトがケースを水平に貫くデザインにより、高度や気圧/温度を計測できる2つの圧力・温度センサーの設置をサポート。

※2008年5月時点、カシオ調べ。

2008
GS-1200

GIEZ

GS-1200

薄型アナログ電波ソーラームーブメント
「タフムーブメント」初搭載

「タフムーブメント」は、世界6局の電波を受信する「マルチバンド6」、ムーブメントの耐久性を向上する「ハイブリッドマウント構造」、万が一、針ずれがおきた場合、自動で位置を補正する「針位置自動補正機能」を搭載し、大容量ソーラー充電システム「タフソーラー」で駆動する。

2008
MRG-8100B

MR-G

MRG-8100B

最上級ラインMR-Gに
「タフムーブメント」を搭載

仕上げの上質感と美しい造形を実現する5体構造のケースを採用し、主要パーツに二重硬化処理を、ビスやサイドボタンにはDLCを施し外装を強化。5モータークロノグラフを搭載した「タフムーブメント」を採用。広いエリアでより正確な時刻を表示するマルチバンド6、針位置自動補正機能を追加。

2009
GWF-1000

FROGMAN

GWF-1000

FROGMANに世界6局対応
電波ソーラーを搭載

極限でこそ真価を発揮するダイバーズウオッチ、新生5代目「FROGMAN」登場。耐衝撃構造に、ダイバーズ仕様の防水性・実用性・機能性をプラス。さらに、マルチバンド6電波ソーラー搭載により、更なる先進性を追求。

2010
GW-3000

SKY COCKPIT

GW-3000

耐衝撃性能に加え、耐遠心重力性能に
特化したパイロットウオッチ

強い遠心重力がかかるアクロバット飛行のような状況下でも計時可能。重量バランスを最適化した針形状により、クロノグラフ針を飛行中でも、安心して高速回転させることを実現。タフムーブメント搭載。

2010
GW-3500

SKY COCKPIT

GW-3500

SKY COCKPITで初めての
コンビネーションモデル

デジタル表示を新たに組み合わせることで、更なる視認性の向上を目指した。SKY COCKPITシリーズで唯一フルオートLEDライトを搭載。時分針、液晶、3時側小針で3都市の時刻を一括表示するワールドタイムを備える。

1983 | 1995 | 2010 | 2019

2010

GA-110

BIG CASE

異彩を放つ
ビッグサイズモデル

インパクトのある大型ケースに、複雑形状のパーツを立体的に組み合わせた文字板を採用。G-SHOCKらしい力強さを独創的なデザインで表現した。

2010

GA-110

BIG CASE

異彩を放つ
ビッグサイズモデル

インパクトのある大型ケースに、複雑形状のパーツを立体的に組み合わせた文字板を採用。G-SHOCKらしい力強さを独創的なデザインで表現した。

2011
GW-9300

MUDMAN

GW-9300

ツインセンサー搭載、
電波ソーラーMUDMAN

気密性をより高めるため、片側3キー配列のボタン部分を1ピースのウレタンカバーで包み込む構造を新開発。新しい防塵・防泥構造を備えた「MUDMAN」。方位と温度を計測するツインセンサー搭載。

2012
GW-4000

SKY COCKPIT

GW-4000

耐振動性能を開発
「TRIPLE G RESIST」採用

衝撃、遠心重力、振動の3つの力からモジュールを保護する「TRIPLE G RESIST」を開発。外装ケースとモジュールの間に振動低減に優れたグレードの「アルファゲル」を採用。免震構造をヒントに円柱形状に成形し、モジュールの側面、底面を覆うことで激しい振動が伝わるのを低減。

2012
GB-6900

GB-6900

スマートフォンと通信できる
次世代腕時計の第一弾

Bluetooth® Low Energy対応のスマートフォンと通信が可能。スマートフォンとの連携による、時刻自動修正や音声着信メール受信などを時計上でお知らせ。時計を軽く叩いてスマートフォンの音声着信動作の停止、時計のボタン操作でスマートフォンの探索が可能。

2012
GW-M5610

ORIGIN

GW-M5610

待望のマルチバンド6を搭載

ファーストモデルDW-5000のケース形状、文字板デザインを受け継ぎ、世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信し時刻を自動修正するマルチバンド6とタフソーラーを搭載。

2012
GW-A1000

SKY COCKPIT

GW-A1000

TRIPLE G RESIST + SMART ACCESS

衝撃、遠心力、振動の3つの重力加速度に耐えるTRIPLE G RESIST構造と、多機能を感覚的に操作できるSMART ACCESSを搭載。迅速かつ確実な操作性を求め、クイックロック機構付き大型電子式リューズスイッチを装備。温度センサーを内蔵し、フルアナログ表示する。

2013
GW-A1100

SKY COCKPIT

GW-A1100

TRIPLE G RESIST + SMART ACCESS
+ 方位計測機能

最新の磁気センサーにより、方位を素早く簡単に計測可能。方位を示す秒針には、G-SHOCKとしては初となるカーボンファイバーを採用。風防は無反射コーティングサファイアガラスを使用している。スカイコックピットシリーズの中では最大となる35.65㎜のワイドフェイスモデル。

2013
MTG-S1000

MT-G

MTG-S1000

コアガード構造を新開発

耐衝撃構造「コアガード構造」を新開発。タフネス構造「TRIPLE G RESIST」も採用し、徹底的にタフにこだわった。バンドは、裏面に耐久性に優れるファインレジンのパネルを装着させた「レイヤーコンポジットバンド」。「スマートアクセス」、マルチバンド6に加え、2都市の時刻針を同時表示できるデュアルタイムも搭載。

2013
GW-9400J

RANGEMAN

GW-9400J

G-SHOCK初、トリプルセンサー搭載

タフネス構造「ボタンガードシリンダー構造」を新開発。苛酷な環境下で活躍するスペシャリストの使用を想定し、ワンプッシュで時刻をメモリーできるダイレクトタイムスタンプ、ワンプッシュで起動できるストップウオッチ、高輝度なLEDバックライトを備えた。カーボンファイバーインサートバンドを採用。

2014
GWN-1000

GULFMASTER

GWN-1000

天候の変化が予測できる海洋コンセプト

G-SHOCK初となる「トリプルセンサーVer.3+スマートアクセス」を搭載。方位・気圧/高度・温度が計測できるトリプルセンサーを搭載し、針が自在に動いて気圧差や方位を指針。

2014
GPW-1000

GRAVITYMASTER

GPW-1000

世界初※1 GPS電波受信機能
+標準電波受信機能

世界初※1 GPS電波受信機能と標準電波受信機能のふたつの時刻取得システムを搭載。ハードな使用に耐えるTRIPLE RESIST採用の耐衝撃ボディに、GPSハイブリッド電波受信システム※2を搭載。世界中で精度の高い時刻表示を可能にし、タフネスの活動領域を拡大。

※1 2014年6月25日時点、カシオ調べ。
※2 カシオ独自のソーラー充電システムで駆動し、GPS(Global Positioning System:汎世界測位(全地球航空測位)システム)による位置の測定または電波により時刻を修正する機能です。

2014
GBA-400

G'MIX

GBA-400

音楽をよりアクティブに
楽しむことができる
通信機能が進化したG-SHOCK

新たに開発した専用スマートフォンアプリケーション“G'MIX App”に対応し、3時側に備えた大型のロータリースイッチを操作することで、曲送りやボリュームコントロール、また、イコライザー機能でお好みの音質やライブ感を直観的な操作で設定できる。

※専用アプリ“G'MIX App”はすでにサポートを終了しています。

2015
GWG-1000

MUDMASTER

GWG-1000

土砂や瓦礫など
陸上の過酷なシーンで活躍

砂・泥・塵などの侵入を防ぎ、劣悪な環境下でも確実な動作を実現する防塵・防泥構造。サバイバルに欠かせない、方位、気温、高度などの情報を的確に感知するトリプルセンサーVer.3など、ジャングルや砂漠など、陸の極地での使用を想定した各種機能を搭載。

2015
MTG-G1000

MT-G

MTG-G1000

GPSハイブリッド電波ソーラーを
搭載した
耐衝撃ウオッチ

MT-Gが備える独創の「コアガード構造」×「TRIPLE G RESIST」に、待望の「GPSハイブリッド電波ソーラー」機能を搭載。樹脂とメタルのハイブリッドデザインに、カシオ独自のハイブリッド時刻修正システムを組み合わせ、革新性を具現化したモデル。

2016
GWF-D1000

FROGMAN

GWF-D1000

FROGMAN初、水深計搭載

ダイビングでの使用が可能なFROGMAN初の水深計搭載モデル。過酷な任務を遂行するプロダイバーの声をフィードバックした製品開発で、ISO規格200m防水、最大80m対応の水深計測をはじめ、潜水時に重要な情報となる方位・水温などの計測機能を装備。真のパフォーマンスを発揮するエキスパートのためのダイバーズウオッチ。

2016
GWN-Q1000

GULFMASTER

GWN-Q1000

海洋ミッションに役立つ
4つのセンサーを搭載

海洋上で過酷なミッションを遂行する男たちのために、タフネスと情報認識性能を高次元で融合。水深、方位、気圧/温度、高度を高精度に計測するクワッドセンサー初搭載。

2016
GA-700

GA-700

3Dフェイスに力強さと
独自のタフネスデザインを
融合させたG-SHOCK

アナログ/デジタルのコンビネーションモデルで、G-SHOCKのフェイスアイコンでありタフネスを象徴するフロントボタンを6時側に配置。

2017
GPW-2000

GRAVITYMASTER

GPW-2000

世界初
3つの時刻取得システムを搭載

航空ミッションに不可欠となる時刻精度を追求し、GPSハイブリッド電波ソーラーとBluetooth®通信機能を融合した時刻修正システムを実現。

※2017年3月1日時点、カシオ調べ。

2017
GST-B100

G-STEEL

GST-B100

Bluetooth®搭載 タフネスクロノグラフ

アナログ表示によるクロノグラフをはじめ、新たなタフネスデザインへの挑戦を全身で表現。さらに、Bluetooth® 通信機能を搭載し、絶対精度も追求。

2018
GPR-B1000

RANGEMAN

GPR-B1000

世界初※1のソーラーアシスト
GPSナビゲーション

耐衝撃、防塵・防泥、低温、防水仕様の強化ボディに世界初※1となるソーラーアシスト※2GPSナビゲーション機能を搭載。GPSと方位計を組み合わせた目的地までのガイド機能や、通過ルート、通過ポイント情報のメモリー機能により、サバイバルシーンを強力にサポート。

※1 2018年1月30日時点、カシオ調べ。
※2 GPS機能が使用できないバッテリーレベルになっても、ソーラー充電で一定時間再駆動させることが可能。

2018
GMW-B5000

ORIGIN

GMW-B5000

ORIGIN初、フルメタル

G-SHOCKの原点であるDW-5000をベースにフルメタル化を実現。新たな耐衝撃構造によりベゼル、バンドへ硬質なステンレス素材を採用し、スマートフォンリンクをはじめとした先進機能も搭載。

2018
MTG-B1000

MT-G

MTG-B1000

MT-Gシリーズ初のミドルサイズモデル

メタルと樹脂を融合した耐衝撃ボディに先進技術が搭載されたMT-Gの、Bluetooth®搭載モデル。かん足とパイプを一体にし、モジュールを保護する「コアガード構造」を採用し、センターケースにカーボンファイバー強化樹脂を用いることで軽量化と耐衝撃性を実現している。

2019
GWR-B1000

GRAVITYMASTER

GWR-B1000

新開発の「カーボンコアガード構造」を
採用

カーボンファイバー強化樹脂のケースでモジュールを保護する新開発の耐衝撃構造「カーボンコアガード構造」を用いて、高強度かつシリーズ最軽量を実現。

1983 | 1995 | 2010 | 2019

2019

GA-2100

G-SHOCK初号機から続く
角型フォルムのシンプルデザイン

DW-5000Cのデザインコンセプトである無駄を省いたシンプルフォルムを採用。八角形ベゼルとスタイリッシュな文字板を組み合わせ、スリムかつコンパクトに仕上げた。

2019

GA-2100

G-SHOCK初号機から続く
角型フォルムの
シンプルデザイン

DW-5000Cのデザインコンセプトである無駄を省いたシンプルフォルムを採用。八角形ベゼルとスタイリッシュな文字板を組み合わせ、スリムかつコンパクトに仕上げた。

2020
GM-110

METAL COVERED

GM-110

GA-110をベースにした
Metal Coveredモデル

デジタルとアナログ表示のコンビモデルGA-110のデザインアイデンティティはそのままに、カラー、素材、仕上げを一新。インダストリアル・ストリートという新たな発想が生んだ、メタル外装を纏ったモデル。

2022
GA-B001

GA-B001

ベゼル・バンド一体構造のG-SHOCK

ベゼル・バンド一体構造を採用した新たなタフネスデザインに、多機能を自在に操るスマートフォンリンクを搭載。上下別々のベゼルから構成されたデザインを採用している。

Iconic Styles

Technology

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