HEAT CUP 2015 MINI RAMP BATTLE
Powered by G-SHOCK リポート

HEAT CUP 2015 MINI RAMP BATTLE
Powered by G-SHOCK リポート

2月18日(水)、アクションスポーツの合同展示会INTERSTYLEにてスケートボードオンライン・メディアVHSMAGがプロデュースするスケートコンテスト、HEAT CUP 2015 MINI RAMP BATTLE Powered by G-SHOCKが開催された。

 まずはコンテストに先駆けG-SHOCKプレゼンツスケート体験スクールが行われた。体験スクールはINTERSTYLE内特設セクションを用いた「ミニランプ初級」、「ミニランプ中級」コース、フラットスペースを用いて行われた「フラット初級」、「フラット中級」コースの4クラス。下は5歳から上は42歳という幅広い年齢層の15名の参加者がG-SHOCK契約アスリートの瀬尻 稜、山城正隆のふたりに加え、川渕裕聡、山崎祥太、小島優斗という5人のプロスケーターに指導を受けるという豪華な内容。
 スケート体験スクールということで、本格的なスクールというよりは「スケートボードの楽しさを知ってもらおう」というコンセプトで行われたため、時には真剣に、時には笑顔溢れる和気あいあいとした1時間となった。スクール終了後には、会場内特設セクションに先生と生徒が集合。体験スクール受講者全員にプレゼントされる「G-SHOCK×DGK限定スケートボードデッキ」を手に集合写真を撮影。

 スクール終了後はいよいよHEAT CUP 2015 MINI RAMP BATTLE Powered by G-SHOCKのスタート。今回のコンテストは、G-SHOCK、DVS、ELEMENT、FTC、GRAVIS、LAKAI、NIKE SB、VOLCOMという8つのブランドによるチーム対抗バトル。
 1回戦はLAKAI vs FTC、DVS vs ELEMENT、GRAVIS vs VOLCOM、G-SHOCK vs NIKE SBの4試合。チームの要である瀬尻 稜が怪我により出場キャンセルとなったG-SHOCKチームだったが、瀬尻の代役として急遽出場が決まったショー・ウエスト(REAL TOUGHNESS TOKYO 2013 PRO SHOP BATTLE優勝者)がスピーディかつアグレッシブなスケートスタイルで観客を魅了。山城正隆もテクニカルなライディングで大いに盛り上げていた。
 1回戦を勝ち上がったLAKAI vs DVS、GRAVIS vs G-SHOCKによる準決勝。準決勝第1試合のLAKAI vs DVSは、伊藤慎一による難度の高いリップトリック、佐川海斗によるキックフリップからのフロントディザスターなど数々の見せ場のあったLAKAIであったが、ランプ全体を使った渡邉裕磨のアグレッシブなスケーティングと堀米雄斗によるスーパートリックの連発によりDVSが勝利。GRAVIS vs G-SHOCKは、準決勝も引き続き山城正隆が果敢に持ち技を披露し、ショー・ウエストが派手かつド渋なスタイルを見せつけるも、限られた時間内に数えきれないほどのトリックをメイクした西川 誠、そして急きょ山崎祥太の代打として参戦した奥野健也のテクニカルな神業により僅差でGRAVISが決勝進出。
 DVSとGRAVISによる白熱の決勝戦は、両チームともに全力を尽くし、持ち技を綿密に組み込んだラインをそれぞれ披露。DVSの堀米雄斗はFsブラントのキックフリップアウトやBs 540をメイク。渡邉裕磨はエクステンションでリップトリックを見せつけた。GRAVISの西川 誠はパワフルかつ流れるようにランプの全体で数々のトリックを披露。そして奥野健也はブラントのバリエーションに加えフリップトリックと強烈な技を出しきった結果、決勝を制したのはDVSチーム。優勝賞金20万円を手にし、HEAT CUPは幕を閉じた。

G-SHOCKはこれからもスケートボードシーンを盛り上げていきます!